今を生きる。日本語ではこう呼ばれる。新しく赴任してきた英語教師のキーン。教育とは詰め込みや服従ではなく、考える力、感じる力を育てることだとして、風変わりな授業を行っていた。そんなキーンに導かれ、生徒達は夢を追い、恋愛をし、それぞれ自分の今を生き始める。だが、そこにはもちろん障害もあった。
最初の授業“Carpe dime”
バラは明日には枯れるかもしれない。Seize the day.今を生きる。
自分で考えることを学ばねばならず、言葉と考えが世界を変えることができる。
生きる糧
Medicine low business engineeringはどれも生きるために必要な尊い仕事であるが、poetry beauty romance loveこそが我々の生きる糧である。
2回目の授業シーン。この言葉の中に人生の楽しさはある気がした。我々が仕事としてやることは、必要であり、尊い。だが、我々が生きる糧、エネルギーはロマンスや愛、美しさと言ったものの中にこそ見出せるのだと。
言葉はなぜ発達した?
女を口説くため。
なぜ机の上に立った?
違う側面で物事をみるため。机のうえから見る景色は物事が違って見える。わかってることも他の面から見る。自分の考えを大切に。自分の声を聞かなければいけない。
父がなんだろうと役者になる
ニールは会話の始めあんなに意気込んできたのに、最終的には、少しの間夢に酔わせてくれ。そういう話になってしまう。
嘆き、泣き,叫ぶ我々の顔しか隠せない。
詩の発表のシーン。周りの生徒は笑う。よくある光景。自分も美術や音楽の授業での発表や、映画のシーンにあるような作詩の発表など、小っ恥ずかしかったのは今でも覚えている。笑い声は当然ある。内気なアンダーソンはこのシーンを得て変わっていくのだろうか。
電話をかける
ここの感じが好き。Carpe diem
同じ誕生日プレゼントを2度もらう
友達は見方を変えようとしたんだと思う。
大胆さと慎重さ
退学になりそうな時のこのシーン。先生のことをキャプテン、と呼んでいたのは遊びのはずだったが、だんだんと真剣味を帯びてきた。本当のキャプテンのよう。
ニール
まさか。こんな展開にらなるとは思わなかった。終身刑と同じだ。と言っていた。夢を絶たれることは若いニールにとって、死に等しかった。

